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栗ヶ沢小学校で福祉体験学習を行いました!

 令和2年12月18日に栗ヶ沢小学校にて福祉体験学習を実施しました。本会から職員2名が参加し車いす利用者・目の見えない人を介助する方法や注意点などをお伝えしました。当日は授業参観ということで保護者の方が見守る中で子どもたちは福祉体験に臨みました。

内容 
 車いす体験では、車いす利用者がどのような生活をしているか、そしてどのようなサポートが必要になるかを考えながら体験しました。子ども達の中には車いすでの生活を経験していたり、車いすの介助をした経験がある人もいました。体験コースの途中には踏切板で作った坂を作り、踏切板には段差があるため子どもたちは車いすに乗る人が安心して行うにはどのようにすればいいか考えながら行う様子が見られました。



 目の見えない体験では、子ども達はどのような声かけをしたら目の見えない人が安心して歩くことができるか考えながら体験しました。体験を行う中で「これから出発します」「あと三歩で段差があります」といったように目の見えない人役と介助者役がお互いにコミュニケーションをしっかりとりながら体験を行いました。子ども達からは「声のかけ方を工夫することで(目の見えない人)は安心して生活できることがわかった」といった感想があげられました。





 子どもたちは体験中、声かけの仕方や介助の方法などをお互いに確認し合い、どのようにすれば安心して介助できるか考えながら体験しており、とても主体的な体験活動となりました。

 今回の体験を通じて相手の立場に立って考えることの大切さを学んで頂けたと思います。ふくしは「ふだんの・くらしの・しあわせ」のことを言います。目の見えない人・車いすを使う人を含めた地域で暮らす全ての人が幸せになるにはどうすればいいか福祉体験学習を通して考えるきっかけとしてもらえたらと思います。



今回の車いす体験・見えない体験など様々な福祉教育プログラムを学校、企業などで実施しています。詳しくはこちらをご覧ください。

福祉教育にご興味がありましたら地域福祉推進課(☎710-2341)までお問合せください。