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福祉体験実施報告(JR東日本職員向け)

2020年11月4日(水)、JR松戸駅にてJR東日本 綾瀬運輸区・松戸駅の職員向けに高齢者疑似体験・見えない体験を実施しました。
 
内容
 
 まず、本会の職員が「高齢者・白杖者に見られる心身状況の傾向や特徴~困りごとや生きづらさを支える心のバリアフリー」と題し、講義を行いました。
 また、いつも本会の福祉教育にご協力いただいている視覚障がい者(ゲストティーチャー)の方より電車の乗り降りで気を付けていることやどのような声掛け・支援をして欲しいのかを事前にお伺いし、講義の中でお伝えしました。

 次に、高齢者疑似体験を実際に身に着けて電車の乗り降りを行いました。電車内では歩いてみたり、つり革につかまって立ってもらうなど日ごろ電車に乗るときと同じような動作をしていただきました。「視野が狭くなったことで車内の掲示物が見づらかった」「はっきりとした声掛けが必要であると感じた」などのご感想をいただきました。

   
 

 最後にJR松戸駅の事務所内の階段にて見えない体験を行いました。階段の上り下りをし、その際に声掛けを積極的に行っていただきました。
 
 
職員の方々の感想を一部ご紹介します
・お手伝いが必要な方がいればよくコミュニケーションをとって適切なサポートをしたいと思います。
・お声掛けをしながら、お客さまが安心してご利用いただけるよう対応していきたいと思います。
・支え合って生きていくことを頭に入れて、仕事に限らず社会でも実践していこうと思います。
・ご年配の方や白杖を持った方だけでなく、外見だけではわからない障がいを持った方がいることを改めて意識しました。
・白杖をご利用の方がいらっしゃったら、エスカレーターやエレベーター、階段を使う前に「○○で下に降りてもよろしいですか?」と一言添えようと思いました。

今回の高齢者疑似体験・見えない体験の他に様々な福祉教育プログラムを学校や企業、団体などで実施しています。詳しくはこちらをご覧ください。


福祉教育にご興味がありましたら地域福祉推進課(☎710-2341)までお問合せください。