中山馬主(うまぬし)協会からの贈呈品

各作業所で活躍中!


 社団法人中山馬主協会から、本会を通じて作業用品などの設備備品が、小規模作業所「そよかぜ工房」と福祉作業所「アートボックス」に贈呈されました。
 小規模作業所「そよかぜ工房」
 小規模作業所「そよかぜ工房」(代表小林乕男氏)は、平成14年6月、八柱駅近くのマンションで精神に障害をもつ方々の自立をめざしてスタートしました。
 ビルの掃除やパソコン教室などを行い、メンバーが社会経験を積む中で自立することができるよう支援しています。この度の、冷蔵庫、ダイニングセット、ホットカーペットなどの贈呈を受け、今までの活動がよりいっそう充実しました。今後は、就労支援のためのスタッフとメンバーの面談の回数を増やしたり、新たに手内職作業を活動に加えます。「障害者自立支援法が施行される中、今後はメンバー達もより就労を考えていかなければなりません。この度の贈呈により、明るい希望が注がれています。」と代表の小林さん。

スタッフとメンバーの面談
 メンバーをはじめ、スタッフの方々にもたいへん喜ばれています。
 福祉作業所「アートボックス」
 福祉作業所「アートボックス」(代表佐藤久子氏)は、昭和63年に有限会社として設立し、平成4年から松戸手をつなぐ育成会のもと、知的障害者の福祉作業所としてスタートしました。
 主な作業内容は、お菓子の箱作りです。明るい作業所の雰囲気の中、約10名のメンバーが見事な手さばきでお饅頭の箱をてきぱきと作っています。
 「ここでは、座りながらの作業が多いのでサポートチェア(作業用椅子)を贈呈いただき、たいへん助かっています。作業所の予算の中では、思い切った買い物はできませんので、このような助成があることをとても感謝しております。」と代表の佐藤さん。

座りながらの作業が多いので大助かり
 「腰の痛みが少なくなった」「すわり心地がとってもいい」「左右に回転するので作業がしやすい」「背もたれがあるのでえらくなったみたい」とメンバーからも大好評です。